◆NPO法人ふれあい福祉会 山びこへるぷ
メッセージ
NPO法人 ふれあい福祉の会 山びこへるぷ
理事長 酒井 やよい
住み慣れた地域の中で、高齢になっても最後まで自分が望むところで心豊かに暮らしたい、そんな想いを誰もが叶えられるように支え、支え合う温かい活動
『ふれあい社会の創造』の高い理念のもとで、地域コミュニティを創造的に推進していくことを目的とします。
赤ちゃんからお年寄りまで、困った時はお互い様の気持ちで助け合い、支え合う活動。それは時には受けてとなり、担い手となり、それぞれのもった才能を活かしながら『みんなと一緒に共に生きる』ことができる温かい地域づくりの取り組みを目指しています。
◆事業案内
助け合い
活動事業
地域の居場所
事業
子育て
支援事業
活動したときに『感謝の気持ち』のやりとりをして、謝礼金を受け取ります。助ける側と助けられる側の対等性(お互いさま)を育み、無償では逆に頼みづらいというきもちを受け止めて、気軽に助けを求めやすい活動です。
みんなが主役、みんながつくる。誰が来ても「あの人だれ?」でもなく特別プログラムもない。地域に住む多世代の人が、自由に参加できるところです。仲間として共感が生まれ、助け合いの原動力ともなるそんな場所ともなります。
「子ども第三の居場所」は、地域の子どもたちが安心して過ごせる「子どもまんなか」の居場所です。信頼できるスタッフやお友達と日々の時間を共有する中で、子どもの生活リズムが整い、学びへの意欲も高まり、子どもたち一人ひとりの生き抜く力が育まれます。
誰もが平等に持つ「時間」を単位とした地域通貨の一つです。時間は、すべての人に共通のもの。大人も子どもも、プロも素人も等価値で分け与えることができるものです。その『時間』を交換するボランティアの支援の仕組みです。
自然界には、風も雨も草も虫たちもすべてがそれぞれの役割の中の営みがあります。
その自然の力を活用した自然農法による野菜作りをしています。一切の肥料や農薬を使用していません。
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