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私たちについて
「子ども第三の居場所」は、
子どもたちの生き抜く力を育みます
「子ども第三の居場所」は、地域の子どもが安心して過ごせる「子どもまんなか」の居場所です。
信頼できるスタッフやお友達と日々の時間を共有する中で、子どもの生活リズムが整い、学びへの意欲も高まり、子どもたち一人ひとりの生き抜く力が育まれます。
私たちの想い
「みんなが、みんなの子どもを育てる社会」を目指します
近年、家族の在り方や地域とのつながりの変化により、子育ての状況も各家庭の負担が大きくなってきました。
子どもの幸せを願いつつも、家庭の事情などから、子育てに対する悩みを抱かるご家庭も多いことと思います。
ふれあいハウス「りぼん」では、すべての子どもたち、そして、ご家族を地域で支えるための場所として、皆様のお手伝いができればと考えています。
５つの機会
「子ども第三の居場所」出は、子どもたちの
生き抜く力を育むため５つの機会を提供しています。
安心
食事
生活習慣
学習
体験
子どもたちが安心・安心に過ごせる環境づくりに努めています。
毎日栄養バランスを考慮したあたたかい食事を提供しています。
食事、着替え、歯磨き、挨拶等の基本的な生活習慣を整えます。
学習習慣が定着するよう、毎 日スタッフによる宿題指導を行います。
キャンプ、料理、英語、音楽、プログラミング等の体験活動を通して、「非認知能力」を育みます。
ご利用までの流れ
鳴門市在住の小中学生、どなたでもお気軽にお問合せください。
01
お問い合わせ
保護者の方より、電話かメールにてお問い合わせください。この際、施設見学の予約をしていただいたるとスムーズに対応出来ます。
02
施設見学
ふれあいハウス「りぼん」に直接お越しください。ふれあいセンターおおつの駐車場をご利用ください。
03
初回面談
見学もしくは利用申込時にお子様の様子をお伺いいたします。
04
利用決定
必要書類を提出し、法人の利用確定通知書が届き次第、ご利用開始となります。年度単位の更新が必要となります。
施設概要
主な利用者
小学生～中学生
（定員３０名程度）
開所日・時間
月曜日・水曜日・木曜日
14：30～19:00
夏季(お盆）、冬季⁽年末年始）の休業期間及び祝日除く
利用料金
0円～上限5,000円 / 月
（おやつ・お食事込み)
減免制度については初回面談の際にご相談ください。
スタッフ
常時３名程度。
保育士・教員免許保持者・調理師・教育＆子育て経験者
保護者の方やご家族の子育てに関するご相談にも応じることが可能です。
お問い合わせ
ふれあいハウスりぼん
〒772-0031 鳴門市大津町木津野字仲ノ越84－2
ふれあいセンターおおつ2階
【運営】
「子ども第三の居場所」は
日本財団が開設・運営を支援しています。
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